ボストン在住「旅のコンサルタント チコ」です!
ご家族や友人が日本からボストンに遊びに来るこの季節
かく言う私も6月に母と友人がボストンにやってきました
その際に「チコ流ボストン定番市内観光」を企画し、1日案内したところ&ルートなどをご紹介します~
まず、朝食はオシャレカフェtatteからです~
日本から来た二人はマグカップの大きさにまずびっくり
しっかり腹ごしらえしてT(地下鉄)で移動です
地下鉄Copley駅で下車し、向かったのはBoston Public Libraryここはボストンでも私の大好きなスポットです~緑のランプが美しい~
図書館を出て、目の前のトリニティチャーチを通過し、L.A. Burdick Chocolatesにて、ねずみの形のチョコレートと、
ホットチョコレートで甘いもの休憩~
6月の爽やかな朝のお散歩は気持ち良いです~
パブリックガーデンへと続く緑の中をお散歩です
パブリックガーデン、到着~ いつもはリスがたくさんいるのにこの日はあまりおらず
そしてこのフォトジェニックなビーコンヒルというエリアにあるエーコンストリート(Acorn Street)
坂が多いのでちょっとハード目のお散歩になりますが、絵になるトコロですのでおススメです。
そしてビーコンヒルからちょっと下って来て、州会議事堂(State House)です。
黄金に輝いているので、遠くからでも目立つこの建物
そしてそのままボストンコモン(Boston Common)広~い公園の中をまたまた散歩しつつBoston Common Visitor Centerまで
向かいます。ここでトイレ休憩 笑
そしてここがフリーダムトレイルの出発地点です
公園のすぐ隣にあるPark Street Churchを通り過ぎ、赤レンガの道しるべ通りに歩いていけば、
歴史の名所を見ながら歩けるフリーダムトレイル。まだ全部歩ききったことはありませんが、、、
そしてクインシーマーケット(Quincy Market)まで歩いてまたトイレ休憩 笑
色んなお店が入っていますが、クラムチャウダーの試食ができますよ~
ということで後半はまた次の記事で!
2018年08月23日
2018年08月06日
ナイアガラの滝1泊2日 その7
ボストン在住「旅のコンサルタント」チコです!
朝食の後は、ホテルから歩いて滝の周辺を散策です~
青い「霧の乙女号」(アメリカ側)と赤い「ホーンブロワー」(カナダ側)が
朝から行き来していますね
テーブルロックという滝が間近に見える展望スポットへ
近くで見るとまた迫力があります
この後ホテルに戻り、車で再びアメリカ側へ戻ります。
アメリカ入国時にちょっとしたハプニングがあり(!?)
別室に呼ばれてしまいましたがなんとか無事アメリカへ入国
その後目指したのは「Cave of the wind」(風の洞窟)です。
結構人が多くチケット売り場で約1時間後のチケットを渡されました。
待ち時間にアメリカ滝とブライダル・ベール滝を真上から見てみました。
虹がかかってます~
滝に最も近づけるこのツアー、ずぶぬれになります笑
このようなサンダルも料金に含まれていて、まず履き替えますそしていよいよ出発~!エレベータでで地下道に下り、洞窟?地下道?を抜けると滝の轟音が聞こえてきます。
歩いて階段を登ったり下ったりしながら滝に近づいていきます。
ほんと、ずぶ濡れになります 笑
滝行のように滝に打たれている人もいました
カメラが濡れるのでそこまで写真は撮れず。。。
やはり防水対策が大事ですね!
旅の締めくくりは、バッファローに戻り、これぞ本場「バッファローウイング」!
到着時空港の雑誌に載っていた、バッファローウイングの有名店へ。大満足です
Anchor Bar
バッファロー空港に戻ります。
空港にはアメリカとカナダの国旗両方が掲げてありました。
そして、、、空港にもあるんですAnchor Bar
朝食の後は、ホテルから歩いて滝の周辺を散策です~
青い「霧の乙女号」(アメリカ側)と赤い「ホーンブロワー」(カナダ側)が
朝から行き来していますね
テーブルロックという滝が間近に見える展望スポットへ
近くで見るとまた迫力があります
この後ホテルに戻り、車で再びアメリカ側へ戻ります。
アメリカ入国時にちょっとしたハプニングがあり(!?)
別室に呼ばれてしまいましたがなんとか無事アメリカへ入国
その後目指したのは「Cave of the wind」(風の洞窟)です。
結構人が多くチケット売り場で約1時間後のチケットを渡されました。
待ち時間にアメリカ滝とブライダル・ベール滝を真上から見てみました。
虹がかかってます~
滝に最も近づけるこのツアー、ずぶぬれになります笑
このようなサンダルも料金に含まれていて、まず履き替えますそしていよいよ出発~!エレベータでで地下道に下り、洞窟?地下道?を抜けると滝の轟音が聞こえてきます。
歩いて階段を登ったり下ったりしながら滝に近づいていきます。
ほんと、ずぶ濡れになります 笑
滝行のように滝に打たれている人もいました
カメラが濡れるのでそこまで写真は撮れず。。。
やはり防水対策が大事ですね!
旅の締めくくりは、バッファローに戻り、これぞ本場「バッファローウイング」!
到着時空港の雑誌に載っていた、バッファローウイングの有名店へ。大満足です
Anchor Bar
バッファロー空港に戻ります。
空港にはアメリカとカナダの国旗両方が掲げてありました。
そして、、、空港にもあるんですAnchor Bar
ナイアガラの滝1泊2日 その6
ボストン在住「旅のコンサルタント」チコです!
ナイアガラに1泊した翌朝、早朝ランニングをしました
朝も虹がかかってます~
早起きは三文の徳
走ってカナダ側からアメリカ側へ国境を越えてみよう
とレインボーブリッジへやってきました
扉を開けて入っていくと~
ゲートの向こうには「to USA」の文字
そしてこのゲート、現金で米ドルもしくはカナダドルの1ドル硬貨が必要なんです。。。
クレジットカードとパスポートを握りしめて走ってきたわたし。。。
現金持ってきていません~~
という事で残念ながら、走って国境を越えることは叶いませんでしたが、そのまま北へ走ってみました。
ケーブルカーがあるのを発見したり、「斎藤カナダ」というシュールな(笑)看板のお土産屋さんを発見したり
となかなか面白スポットを見つけるランでした
ナイアガラに1泊した翌朝、早朝ランニングをしました
朝も虹がかかってます~
早起きは三文の徳
走ってカナダ側からアメリカ側へ国境を越えてみよう
とレインボーブリッジへやってきました
扉を開けて入っていくと~
ゲートの向こうには「to USA」の文字
そしてこのゲート、現金で米ドルもしくはカナダドルの1ドル硬貨が必要なんです。。。
クレジットカードとパスポートを握りしめて走ってきたわたし。。。
現金持ってきていません~~
という事で残念ながら、走って国境を越えることは叶いませんでしたが、そのまま北へ走ってみました。
ケーブルカーがあるのを発見したり、「斎藤カナダ」というシュールな(笑)看板のお土産屋さんを発見したり
となかなか面白スポットを見つけるランでした
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