グリーンゲイブルズを満喫し、時刻はお昼過ぎ。
お腹もすいてきたので、ランチスポットへ向かいます~
プリンスエドワード島特産のじゃがいもを使ったベイクトポテトのお店
店名もそのまま「Red Island Baked Potato」笑
色々なトッピングのメニューがありましたが、最もベーシックなモノを注文。
ベーコン、チーズ、サワークリームがほっくほくのジャガイモに乗っていて美味しかったです~
一言でじゃがいも、と言ってもこんなにたくさん種類があるんですね~
お腹も満たされ次にやってきたのがグリーンゲイブルズ郵便局。
ここではハガキや切手を買うだけではなく、ココから出した郵便物には赤毛のアンの特別な消印が押されるんです~
そして届いたハガキの消印がコチラ
アンの麦わら帽子の絵が載った可愛らしい消印です~
是非ココからご自身に、ご家族にハガキを出してみてください~
2018年09月18日
2018年09月17日
母娘旅 プリンスエドワード島 その5
グリーンゲイブルズの建物を見た後は、作者ルーシー・モンゴメリがお気に入りの場所だった「恋人の小径(Lover's lane)」「お化けの森(Haunted wood)」などを散策します~
小説「赤毛のアン」の中にも登場するのですが、素敵なお散歩道です
深呼吸したくなる森の中で森林浴を楽しみながら、の~んびりお散歩です
Balsam Hollow Trail(バルサム・ホロウ・トレイル)に入っていくと、、、、
小川の中にミルク瓶を発見
「赤毛のアン」の一節にも出てきますが、昔子供たちが朝ミルク瓶を小川に浸しておき、夕食の時まで
ミルクが冷たく飲めるようにしていたんですね~
次は「お化けの森(Haunted wood)」へ。どのトレイルも1キロ前後なので、小説の世界に浸りつつお散歩するのに
ちょうどよいです
トレイルの横にはゴルフ場がありました。こんなところでゴルフすると気持ちよさそうだな~
お散歩の後は甘いもの
小さなカフェがあり、そこでアイスクリームやクッキー、コーヒーなどがありました~
ギフトショップでは赤毛のアングッズがた~くさん
新しい建物の建築中でした
グリーンゲイブルズは建物の中に2回入ったのと、トレイルをゆっくりと歩き、ギフトショップで買い物して、と
恐ら2、3時間くらいいたのではないかという感じです。
お天気も良く、且つ6月末はそこまでまだ観光客も多くなくゆっくり観れました
小説「赤毛のアン」の中にも登場するのですが、素敵なお散歩道です
深呼吸したくなる森の中で森林浴を楽しみながら、の~んびりお散歩です
Balsam Hollow Trail(バルサム・ホロウ・トレイル)に入っていくと、、、、
小川の中にミルク瓶を発見
「赤毛のアン」の一節にも出てきますが、昔子供たちが朝ミルク瓶を小川に浸しておき、夕食の時まで
ミルクが冷たく飲めるようにしていたんですね~
次は「お化けの森(Haunted wood)」へ。どのトレイルも1キロ前後なので、小説の世界に浸りつつお散歩するのに
ちょうどよいです
トレイルの横にはゴルフ場がありました。こんなところでゴルフすると気持ちよさそうだな~
お散歩の後は甘いもの
小さなカフェがあり、そこでアイスクリームやクッキー、コーヒーなどがありました~
ギフトショップでは赤毛のアングッズがた~くさん
新しい建物の建築中でした
グリーンゲイブルズは建物の中に2回入ったのと、トレイルをゆっくりと歩き、ギフトショップで買い物して、と
恐ら2、3時間くらいいたのではないかという感じです。
お天気も良く、且つ6月末はそこまでまだ観光客も多くなくゆっくり観れました
2018年09月14日
母娘旅 プリンスエドワード島 その4
さて、2日目の朝です。プリンスエドワード島の観光へ出発~
シャーロットタウンの宿から車で約30分、キャベンディッシュへ向かいます。
まずやってきたのはココ、「グリーン・ゲイブルズ」
「グリーン・ゲイブルズ」はルーシー・モード・モンゴメリの小説「アン・オブ・グリーンゲイブルズ」(邦訳「赤毛のアン」)で世界中に知られています。ここはその舞台を築く着想の源となった場所なんです
では早速中に入ってみます~
マシューの部屋・アンの部屋・マリラの部屋など小説でおなじみの登場人物の部屋が再現してあります~
本が出版されたのが1908年ですので、当時の暮らしや調度品などもここからわかります。
まずはアンの部屋とマシューの寝室です~
実は全て見終わり外に出てからガイドブックを見ると「アンの部屋の入り口の左手にはギルバートの頭をたたいて割れてしまった石板がある」と。。。オッと見落としてたね!という事で再び中に戻り見てきました 笑
こちらが割れてしまった石板です~
キッチンのところにガイドさんがいて、昔の暮らしの様子や、道具の説明などをしてくれていました
これも1回目見学した時には気づかず2回目入り写真を撮ってきました。
アンが誤って親友ダイアナに飲ませて酔っぱらわせてしまった「イチゴ水」です~
この帽子(麦わら帽子に三つ編みがくっついている’アン帽子’)を被ればアンになり切り写真が撮れます~
老若男女、はしゃいで写真を撮ってます~
シャーロットタウンの宿から車で約30分、キャベンディッシュへ向かいます。
まずやってきたのはココ、「グリーン・ゲイブルズ」
「グリーン・ゲイブルズ」はルーシー・モード・モンゴメリの小説「アン・オブ・グリーンゲイブルズ」(邦訳「赤毛のアン」)で世界中に知られています。ここはその舞台を築く着想の源となった場所なんです
では早速中に入ってみます~
マシューの部屋・アンの部屋・マリラの部屋など小説でおなじみの登場人物の部屋が再現してあります~
本が出版されたのが1908年ですので、当時の暮らしや調度品などもここからわかります。
まずはアンの部屋とマシューの寝室です~
実は全て見終わり外に出てからガイドブックを見ると「アンの部屋の入り口の左手にはギルバートの頭をたたいて割れてしまった石板がある」と。。。オッと見落としてたね!という事で再び中に戻り見てきました 笑
こちらが割れてしまった石板です~
キッチンのところにガイドさんがいて、昔の暮らしの様子や、道具の説明などをしてくれていました
これも1回目見学した時には気づかず2回目入り写真を撮ってきました。
アンが誤って親友ダイアナに飲ませて酔っぱらわせてしまった「イチゴ水」です~
この帽子(麦わら帽子に三つ編みがくっついている’アン帽子’)を被ればアンになり切り写真が撮れます~
老若男女、はしゃいで写真を撮ってます~
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